駐車場経営

駐車場経営のリスク



駐車場経営でのメリットは、土地があれば平面駐車場の場合、初期投資をうんと少なくして開始する事が可能である事です。

月極駐車場を運営し、例えば運送会社などの企業に借りて貰えば安定した収入を得られる事、管理自体も、週一度行う程度で済む事など数々ありますが、反面デメリットやリスクもあります。



最大のデメリットは、固定資産税の優遇が無いという事です。


同じ土地にアパートやマンションを建てて経営する方が固定資産税は安くなります。

賃貸経営をしなくても自宅用として家を建てた場合でも税の軽減は同じです。


なんと、住宅用地は駐車場用地と比べると、1/6の固定資産税だそうです。



ただし、固定資産税は課税基準額というものが設置されていて、その金額に満たない場合は課税されません。


駐車場経営をしようとするその土地が市街化区域だと、都市計画税もかかって来ます。


この点は、所有している土地の役場に問い合わせて計算してみる必要があります。



また相続税評価も、自由地評価となりますから、貸宅地などによる評価減が無いのです。


平面駐車場の場合は、減価償却もありませんし、立体駐車場の場合でも、建物に比べればかなり少ないので、節税効果が無いのです。


そして、駐車場経営のリスクは何よりも借りる人がいるかどうかです。


立地が悪いという事は、駐車場経営の場合、アパート経営などよりも深刻で、何の努力のしようもなく、賃料を下げても空車庫は埋らないのだそうです。


これはコインパーキングでも月極でも同じで、下手すると持ち出しになる可能性もあるようです。


 
 
 
 
 








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